パンオスリールのある渋谷区も、「キットパス皆画展」の主旨に賛同し、応援してくれました。
福祉課のご協力を得て、「後援」をいただき、各町内会の掲示板や、近隣の小学校でのちらしの掲示や配布が実施されました。
区民のひとりひとりがいきいきと自発的な活動をし、その輪が広がっていくことを応援する長谷部区長。
障がい者の雇用について、深い関心を持っているそうです。これからのつながりにも期待します。
準備段階から一緒に汗をかいた伊藤毅議員。「似顔絵ワークショップ」にも参加しました。
ご近所の皆さんや、夏休みの子供たちのワークショップ参加など、地域に根差した展覧会になりました。