2016年7月22日(金)
ロシア極東南部の沿海地方には、針葉樹と広葉樹が混じったタイガ(ロシア語で静かな森)が原生の形で残り、先住民族が森の守り手として、採集・狩猟を基盤にした暮らしを営んでいます。 7/22金曜日夜は、タイガを旅し、先住民の方々と触れ合う旅の説明会が開催されました。
参加者20名という盛況ぶり。 《森の酵母》パン・オ・スリールのサンドイッチをつまみながら、昨年の参加者からわくわくするような旅の話が聞けました。
「初めて来るのに懐かしい・ビキン川森林地帯8日間の旅」にご関心のある方は、こちら http://taigaforum.jp/