【報告】Keep a green tree in your heart ・・Tシャツワークショップ

店内ギャラリー「Keep a green tree in your heart and perhaps a singing bird will come.」記念ワークショップが開催されました。

Tシャツやハンカチを持ってきた方に無料でYOONさんが絵を描いてくれました。  

出入り自由・無料!!

場所 パン・オ・スリール店内

10月10日 17時~19時

10月11日 17時~19時

10月12日 10時~11時 

22154696_1223000321138864_8456551964409763552_n     

3日間、Tシャツや、バッグ、ベビー服、ワンコのお洋服など、思い思いに持ち寄り、Yoonさんとお話ししながら、世界に一つのエコメッセージを完成させていきました。

 

●たくさんのお客様

3

パンオスリールで新聞バッグのワークショップを開催している白戸先生も。Yoonさんも、白戸さんのバッグに感動。

 

4

10年以上前に、一緒に「子どもの城」で子どもたちのイベントを開催した子どもの城の先生と再会

5 6

その子どもの城で学んだお子さんも、大人になって、保育園の先生に。チョゴリリレーの本にも感動。

7

 

8

パン屋のお客様は、Tシャツや、ブランド物のバッグを環境メッセージにして、これから広げていきたい・・とおっしゃっています。

9

韓国まで訪ねて行った子供も今はすっかり大人に。再会に感謝。

 

10

Yoonさんの教え子、かつてのコーディネーターさんもかけつけました。

11

1

言葉のアーティストは、「一本の木」のTシャツに、メッセージを。

212 13 14

かわいいペットのお洋服にメッセージを入れる方も。

16

こちらのお二人は、パンオスリールのオリジナルバッグに・・。

15  17 18

キットパスの理化学工業からも、大山さんが。

19

店内は、翌日まで乾燥させるTシャツで、連日いっぱいになりました。

 

●ハートの作家西村公一さんとのコラボ

20 21 22 23 24 25 27 28 30 31

西村さんのメッセージ

昨日の朝、真里さんからいきなりメッセンジャーでスリールに行ってYoon氏にお会いしてみてと言われ、Tシャツを持ってパン・オ・スリールに行き、今スリールで展示している、Yoon氏とコラボでハートを描きました。
最初は、まずyoon氏に半分ハートを描いてもらい、次に私が残り半分を。
二枚目は、私が先ず描いてyoon氏が仕上げる。
言葉は通じなくても、お互いに筆を持てば対話できる。お互いの筆の意味を知る。2010年に堀尾貞治氏とコラボした時以来の久しぶりの緊張感がありました。
先人に胸を借りることは、素晴らしい経験です。…
yoon氏は75歳。彼の懐の広さにはまだまだ私は及びませんが、短い時間で沢山学ばせていただきました。
スリールの青い二つのハートも、yoon氏にマステアートを体験していただきました。
出会いに感謝です。

You may also like...